消費者金融ローンは総量規制の対象

消費者金融のローンは総量規制の対象になります。
総量規制とは年収の3分の1以上は借り入れする事が出来ないという法律で、貸金業法に規定されています。
単純に言えば、年収300万円の方は100万円以上借入はできません。
しかし銀行カードローンは総量規制の対象外なので、年収の3分の1規制はありません。

 

したがって年収300万円の方が総量規制で消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠が100万円を超えそうになったら、銀行のカードローンで借りたらいい、と思っていると痛い目にあいます。
審査の時点で、返済能力に問題アリと判断される確率は高いと言え、そんなに簡単にはいかないでしょう。
総量規制が出来た背景には多重債務者の増加があります。
複数のカードを返済する羽目になって、返済のために借り入れする状態になると、簡単に雪だるま式に借入残高が増えてしまいます。
それを防ぐために総量規制が出来たのです。
それと同時に、過度な督促や回収のやり方も批判の対象になり、その点も改善の対象になりました。

 

例えば夜の8時以降は督促の電話を掛けてはいけないなどです。
消費者金融は過払いや、貸金業法の改正によるアゲンストの風を何とかしのいで、最近ではかつてのサラ金を彷彿させることはありません。
無理な取り立てや過酷な金利をむさぼった金融機関は消えてしまいました。
しかし私たちはそれに甘えてはいけません。
あくまでも借りたお金は返さなければなりません。
総量規制で借り入れをストップされる前に、自分で制御しなくてはならないのです。

 

 

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