消費者金融 審査

消費者金融のカードローン申込みで行われる審査というのは、どういった点がポイントになっているのでしょうか。
カードローンの審査基準については明確なことは公表されていません。
申込者の状況を総合的に判断して合否を決定するので、一概に合否ラインを明示できるものではないからです。
ただ審査に通りにくいケースにはいくつか共通点もあります。

ATM

たとえば現在の借り入れ件数が数件に達している場合です。
一般的に4件以上の借入れがあると審査に通るのは厳しいといわれます。
借入れ総額が年収の1/3を超える場合も、総量規制に引っかかりますので不可となります。
また過去1ヵ月ほどで数社(4社が目安)のカードローンを申し込んでいる場合も、審査に通る可能性は低くなります。
いわゆる申込みブラックと呼ばれる状況です。

 

そして過去に金融事故があった人も審査にはまず通りません。
それから転職を繰り返していたり勤続年数が短い場合も審査には不利にはたらくことがあります。
以上のようなポイントを総合すると、審査を通過する大まかな基準が見えてきます。

カード

・複数社からの借入れの有無とその件数
・借入れ総額が年収の1/3を超えていない
・短期間に何件ものカードローンを申し込まない
・過去に延滞を繰り返したりブラックリストに載っていない
・ある程度の勤続年数がある
といった点がポイントになります。
お金を貸す側からしてみれば、貸したお金をきちんと回収できるかが重要になります。
消費者金融にとって最も避けたいのは貸し倒れです。

 

そのため審査では以上のようなポイントを見ながら、申込者の返済能力を含めた信用度を徹底的にチェックするのです。
現在および過去の借入れ状況で問題がなく安定した収入があれば、審査に通る可能性は比較的高いといえます。
もう一つ頭に入れておきたいのが申込書の記入についてです。
全ての審査は申込書から始まります。
記載内容に虚偽や不備があれば、それだけで信用が失われてしまいかねません。
カードローンを申し込む際には申込書をていねいに記入し、その内容に間違いがないか十分に確認をしましょう。